ヤンプターズ、開幕第2戦&3戦のダブルヘッダーを迎える!の巻!~後編~

さて、お待ちの方もそうでない方も、お待たせしました。前回の記事に引き続き、開幕第3戦の模様を私、ヤンプターズの誇るサインミス&エラー&打率0割男、ダイゴこと大石がお伝えしたいと思います。
前回の記事でお伝えした開幕第2戦は打撃爆発、サインミス炸裂、まんぐり返しフィーバーと、超盛り沢山でお送り致しました。
様々なわっしょいタイムを経て、最終的にはガッチリと勝利をもぎもぎしたヤンプターズでしたが、同じ日に行われた開幕第3戦はどのような試合展開になったのか。
それでは、早速第3戦の模様をプレイバッック!

さぁ、ダブルヘッダーの2戦目。
1戦目の興奮醒めやらぬまま、時間を空けることなく続けて本日2戦目に突入。ヤンプターズメンバー、20代はたったの2人のみという比較的中堅どころが多いチーム。まだまだいける。ダブルヘッダーがなんのその。かかってこいやダブルヘッダー。そう思っているのは心だけであり、体は別物。朝っぱらから鼻息が荒かった一同、ほんの少し疲れが見える。
そして、本日2試合目の相手は151A。このチームは、元々は3つの別のチームが期間限定で合体して新たに誕生したチームであり、頭数が多いため戦力は比較的厚い。苦戦が強いられることも想定される中、ヤンプターズのスターティングメンバーが発表された。

1番・ショートは三木さん。一試合目はセカンドでの出場だったが、この男、何にせよ動ける。恐らく魚井大将軍はそう思ったのだろう。1番ショートという花形での起用に踏み切った。
2番・ライトは引き続きタカ。もはや言葉は要らない。こいつはやる男。それだけ。
3番はセカンドで吉原さん。1試合目では攻守共に完全なるフィーバーを見せた男が、今度は更に打線の前線に置かれる形となった。No more, まんぐり返し。
4番に座るは、サードで塩谷さん。1試合目でも快音を響かせた男がこの試合の4番に座る。太っちょ忍者スラッガー、再度爆発を見せるか、それとも伊賀の里に帰るか。もはや忍者と呼ぶには目立ちすぎたこの男、どんなバッティングを見せてくれるのか。
そして、5番センターで大石。不動の1番かと思いきや、あまりの打撃低迷に、"自由に打ってこい"という魚井征夷大将軍の熱いメッセージと本人は受け取った。熱いメッセージを受け取ったはいいものの、当の本人はサインミスに、エラーに、ほとんどパニック状態。球場に響き渡るカラ元気がもはや虚しい。野球の9ポジション全てを守れると豪語する大石だが、そのクオリティはまた別。センター起用にうまく応えられるか。
6番はファーストで神村さん。1試合目では2塁の5メートル前で憤死を遂げるという日本軍も裸足で逃げ出す特攻精神の持ち主。今度こそ、そのアグレッシブさを結果に結び付けたいところ。
7番は、なんとDHで魚井大明神、その本人が座る。巧みな采配に加え自由自在のバットコントロールを待ち合わせる魚井大魔王だが、この試合でも鮮やかなバット捌きが見られるか。久々のスタメン出場に鼻息が荒いどころか、全身から水蒸気が上がろうかというほどの気合が見られる。あんまり気持ちが逸ると、いいことないっすよ。
8番キャッチャーは筧さん。この男、それにしてもキャッチャー道具がよく似合う。大学はキャッチャーが本職であったというのだから、それもそのはず。佇まいはプロ並みであるが、見た目とは裏腹に本人はド緊張。後ほどご紹介する投手をしっかりと導けるか。
9番はレフトで池澤さん。普段はサードを守る機会が多いが、そのポテンシャルを試してみたい、という魚井大統領からの指名があり、レフト起用で出場。慣れないポジションだが、宇宙警察でもあるこの男ならば必ずや銀河系の治安を守ってくれるはず。
そして最後に、投手は満を辞して登板の山下キャプテンの名がコールされた。サイドスローから繰り出す速球と切れ味鋭いスライダー、ボークと変顔が持ち味のキャプテン。ヤンプターズの二枚看板の1人、今シーズン初先発となるが、その調子やいかに。
そしてベンチに控えるは、蒲生さん、宗安さん、椿さん。椿さんはもうすでにアイシングを済ませており、再登板はない状態。ヤンプの守りは山下キャプテンの双肩に掛かっているという、背水の陣を敷いているヤンプターズ陣営。

そんなヤンプターズ、1試合目に続き、この試合も先攻で試合がスタート。
まずは1番・ミッキーさんこと三木さん。先の試合ではヒット2本を放ち、華々しいデビューを飾った夢の国から来た王子。先頭打者として期待がかかるも、そう上手くはいかないのが野球。サードゴロに倒れる。続くは2番・タカ。この打席はあっという間に追い込まれ、流石のタカも厳しいか、、と思われたその時、相手投手が外角の高めに速球を放り込んで来た。万事休すか、と思いきや、腰を一切回さずに手をうまいこと伸ばしつつ、手首をクルンと回して打球をレフト前に運ぶ。私の執筆力の足りないせいで、この打撃をうまく描写しきれないのが非常に悔しいが、このヒットを目の当たりにしたヤンプターズ一同は口を揃えてこう呟いた。

"エロい"、と。

野球をやっている人ならわかる、このエロさ。常人ではイジリきれないほどの清潔感が漂うこの男が繰り出した、ドスケベヒット。もうスケベ通り越して変態です。お巡りさん、こっちです。
レフト前に運び出塁したタカ、続く3番吉原さんの打席ですかさず盗塁。難なく2塁を陥れ、1アウト2塁のチャンスを1人で演出。タカよ、お前こそが中田敦彦よりも遥かにperfect humanだ。

そしてこの好機に、吉原という名の野獣が応えないわけがない。今日は朝から脱糞、守ってはまんぐり返し、打っては5打点を挙げているこの絶賛フィーバー中のこの男、不動明王のような面構えから今度は爆速を超えた音速でレフト前に打球をはじき返す。この間にタカが快足を飛ばし一気にホームイン、あっという間に1点を先制する。
吉原さん、ガチのフィーバーに突入。毎試合まんぐり返しした方が良いまである。
更に、続くは4番、塩谷さん。昨年100メートル級のホームランもぶっ放しており、長打もある塩谷さんだったが、ここはキャッチャーフライに倒れ、続く大石も当然のように凡退、この回は1点のみの得点で終える形となった。

そしてその裏、守るヤンプターズのマウンドに上がるは、キャプテンの山下さん。その球を受けるは、キャッチャー筧さん。しかし、どうも様子がおかしい。なんの違和感だろうとして目を凝らしてみると、何のことはない、2人とも死ぬほど緊張していたのだ。ガッチガチのガチである。その固まり方たるや、もはや釘が打てそうなほどの堅さである。
しかし無情にも投球練習の時間も終わり、相手の先頭打者を迎える。しかしここで山下キャプテン、ある程度緊張が解けたのか、先頭、2番とピッチャー前に仕留め、上々の立ち上がり。
...かに思えた。
しかし、2アウトからこれもボテボテのサードゴロに打ち取ったが、これをサード塩谷さんがファーストに悪送球。続く4番にもセンター前クリーンヒットを許し、2アウトから得点圏にランナーを背負う展開に。続く5番打者にも四球を与え、一転して2アウトランナー満塁のピンチとなってしまった。
山下キャプテン、ここで踏ん張りを見せたいところ。迎えた6番打者の2球目。内角に放り込んだストレートに相手もドン詰まり、打球はコロコロっとピッチャー前に。ガッチリ掴んだ山下キャプテン、あとはファーストに投げるだけ。
しかし、ただでは済まないのが山下キャップ。ファーストにしっかり悪送球をカマすという最悪の展開。この暴投によりランナーが一気に2人返り、チェンジと思われた局面からまさかの逆転を許す。後続こそ三振を奪った山下キャップだが、自身の暴投で逆転を許すという、周りからしたらビックリ仰天のイニングとなった。

2回表、先頭の神村さんが奇しくも三振に倒れると、取られたら取り返すだけや、と息巻く7番・魚井さんが打席に立つが、ほぼ全球フォークを喰らうという、大魔神・佐々木も平伏すリードを喰らい、なんと天下の魚井総統が見逃し三振を喫する。これにはヤンプメンバー、再度ビックリ仰天。魚井さんは空振り三振こそたまにあれど、見逃し三振は滅多に見ない。少なくとも大石が入団して以降は見た記憶がない。明日は雪が降るか?と思うほどの珍事が発生したことで、後続打者もテンパったのか、続く8番・筧さんも三振。点を取り返すどころか、三者連続三振を喰らうという有様。フォークを操る相手に完全に抑えられる形となってしまった。

続く2回裏、マウンドに上がる山下キャップは先頭打者こそヒットを浴びるものの、その後2奪三振を奪うなど、なんとか粘りのピッチングでこの回を0で切り抜ける。
そして迎えた3回表。先頭は9番の池澤さんからと、上位打線に回る好打順。この回になんとか同点に追いつきたいところ。その想いが通じたか、池澤さんが四球で出塁、その後即座に盗塁を決める。ノーアウトランナー2塁から、打順は1番の三木さんへ。今度こそ頼む...と願いを込めるも、三木さんはショートゴロに打ち取られる。しかし、この間に池澤さんは3塁へ進塁。1アウト3塁という絶好の好機を迎える。
そしてこの場面で、続くは2番・タカ。はいはい、どうせ打つんでしょ、と半ば投げやりに打席を眺めていると、この男、本当にまたレフト前に運んだ。値千金の同点タイムリーである。お巡りさん、本格的にこいつ逮捕してください。罪状は打ち過ぎ罪でいいです。

しかし後続が続くことができず、この回は一旦同点にてイニングを終える。
さぁ、振り出しに戻った3回裏、打撃の援護に後押しされるように、この回を3人でピシャリ。キャプテン、波に乗ってきたか。 

続く4回表、何とか追加点が欲しいヤンプターズ、先頭は6番神村さん。ギリギリまで粘るも、最後は相手のピッチャーに押され、三振に倒れる。
ほんなら、ワシが打つしかあれへんな、とばかりに、イキリ立った魚井さんが打席に立つ。さっきは世にも珍しい見逃し三振を喫しただけに、この打席にかける思いは強い。
しかし、ここでピッチャーが投げた球を鋭く振り抜くと、打った打球が自らの右目部分を無情にも痛烈に襲った。その場に倒れ込む魚井さん、駆け寄るヤンプターズ。
結果、大事には至らなかったが、右目が内出血、眼球が赤く染まったことで、急遽代打に蒲生さんを投入。すると、魚井さんの仇、俺が取ったらぁ!と言わんばかりのデッドボール。ヒットではない。ホームランでもない。デッドボール。しかしそれでいいのだ。ヤンプターズは繋ぎの野球。自分の体重100キロを超える体格を生かし、デッドボールを選んだのだ。しかし、またも後続が続かず、蒲生さんの意気も虚しく、この回も無失点でイニングを終えた。 

ここまでは息つかぬシーソーゲーム。未だ同点。試合は終盤に差し掛かる。

4回裏、相手の攻撃。ここで、1日中フィーバーしていた吉原さんの体ももう限界、脚がつってしまったことでヤンプは守備陣を一部入れ替える。当然である。まんぐり返しに今日6打点、1日フィーバーしたら人間はこうなる。そして、この入れ替えによりレフトの池澤さんがサードへ、サードの塩谷さんがセカンドへ、セカンドの吉原さんの代わりに椿さんがレフトの守備に着く。一度は1試合目の投球後、肩をアイシングでケアしつつ完全に勝利の女神である娘との戯れモードに入っていた椿さんだが、背に腹は変えられない。一度肩を冷やしてまた温めると言うサウナ&水風呂のようなコンボをカマし、グランドへ再度足を踏み入れる。

守備交代を一通り終え、先頭の7番打者を迎えると、これを凡打に打ち取った山下キャップ。
しかし、その後の8番、9番と、山下キャップが続けて四死球を与える。
どうも、様子がおかしい。
いや、四死球を続けて出すこと自体は大した違和感もなければ、むしろ通常運転なのだが、どうも投球フォームが気になる。
続く後続をなんとか凡退させ、この回も無失点で凌いだキャプテンだったが、これ以上の続投は難しいように見える不安の残るイニングとなった。

そんな一抹の不安を抱えたまま、イニングは5回表に突入。時間の制約上、これが最後のヤンプターズの攻撃となる。この回無得点なら、良くても引き分け、最悪だと敗北。
そんな緊迫したイニングの先頭打者は、1番の三木さん。この試合ヒットは出ていないが、この男なら必ずやってくれる。ヤンプターズメンバーはそう信じていた。その想いが通じたか、三木さんは右中間に打球を弾き返す。
しかし相手センターのポジョニングが極めて上手く、センターは打球の落下点へ。
...万事休すか。
そう思った時、ヤンプターズに奇跡が起きた。何と、センターが打球を落球したのだ。歓喜に沸くヤンプターズ、ホッと胸を撫で下ろす三木さん。やはりこの男は何かを持っている。そうヤンプメンバーは確信した。
そしてノーアウトランナー1塁、迎える打者は2番・タカ。この局面で、こんなに頼もしい打者がいるだろうか。
いつも通りのリラックスしたフォームで、タカがバットを振り抜く。

ジャストミート。

鋭い打球がライトの右側を襲う。
しかし、今度は相手に奇跡が起きた。
この鋭い打球を、相手ライトが横っ飛び。ゴロゴロゴロと転がり込む。
高々とグラブを上げる相手ライト。
ファインプレーであった。ボールは確かにそのグラブに掴まれていた。
歓喜一転、うなだれる一同。
そんなヤンプターズベンチを横目に、1人の男が打席に立つ。
途中交代で出場している3番・椿さんだ。
1試合目を1失点に完璧に抑えているこの男、その剛球の源泉はコロナ中のオフに敢行した肉体改造にある。体は七回りほど大きくなり、ほとんど筋肉の鎧を纏ったような状態。そんな男が、今シーズン3度目の打席に立つ。
これまで、バント失敗を重ねてきた椿さんだが、この打席は違う。ストレスフリー。そう、Stress Free。
そして、相手投手が投げた5球目。

ムンッッッ!!!!とバットを振り抜く。
そして同時に、オギャーという愛娘の声が響く。いや、響いた気がした。
放った打球はこれまでに見たことないほどに綺麗な放物線を描き、遥か彼方へ。

レフトオーバー。

湧き上がるヤンプベンチ、2塁上で静かな笑みを浮かべる椿さん。肉体改造は、何もピッチングのみに作用するものではない。無論、バッティングもまた然り、である。

更に、1アウトランナー2・3塁のチャンスは未だ続く。そしてここで迎えるは、この試合まだヒットがない塩谷さん。然し、ヤンプの4番に座っているのだ。この男もやらない訳がない。
スイング一閃。
打球はライト前に鋭い打球が飛んでいき、3塁ランナーの三木さんが生還、更に2塁ランナーの椿さんがホームめがけて爆走。
ライトが好返球を見せるも、間一髪セーフ。
4番の一振りで2点をもぎ取り、この回2点を勝ち越した。

...そして迎えた5回裏。
泣いても笑っても最終回となるこのイニングだが、やはりマウンド上に山下キャプテンを上らせることは首脳陣も断念。
クローザーに指名されたのは、ここまでキャッチャーを務めていた筧さん、その人だった。
永遠のエースを目指している筧さんではあるが、今季初登板に加え、更に3点取られるとサヨナラ負けを喫するという絶体絶命の展開。誰であっても、緊張してしまうことは明白だった。
捕手の筧さんが投手となったことで、センターの大石が1試合目に引き続きマスクを被り、投手の山下キャップはセンターに回る。
投球練習を重ねる筧さんの球を受け、大石は思っていた。
"大事なのは投球の巧拙ではない。最後は気持ちだ"、と。
今日の筧さんの球はまとまっている。絶対いける。キャッチャーとして誰よりも投手の筧さんを信じていたのは大石だった。

迎えるは、先頭の3番打者。初球をいきなり振り抜くと、力ない飛球がこの回マウンドを降りたセンターの山下キャップのところへ。山下キャプテンがこれをしっかり押さえ、まずは1アウト。よし、いける、そう思った。
然し、野球の神様はまだどちらの肩を叩くか、決めあぐねているようであった。

続く4番打者も、明らかに打ち損じ、打球はまたもセンターへ。しかし、このボールがセンター前に落ち、1アウトからランナーを背負ってしまう。続く5番打者にも四球を与えてしまい、1アウト1・2塁、1発浴びればサヨナラのピンチを迎える。更に6番打者の打席時にランナーが同時に盗塁、1アウト2・3塁の絶対絶命のピンチに。
ここで、キャッチャーの大石は右手で左胸を強く叩き、マウンド上の筧さんを鼓舞する。

"最後は、気持ちです———“

この鼓舞に応えるかの如く、6番をショートゴロに切って取るが、この間に三塁ランナーが生還、1点差に迫られる。そして、更に2アウトながらもランナー3塁、一本出れば同点。
続く7番打者を歩かせ、8番打者を勝負の打者と定めたバッテリー。
マウンド上の筧さんが、ふぅっと息を吐き、大石のサインに頷く。
そしてセットポジションから投じた2球目。
相手打者が放ったあたりは、セカンドのちょうど後ろにフラフラっと上がるポテンヒット性のあたり。
これはまずい、とベンチを含めた全員が白球を目で追う中、1人の男がセカンド後方より凄まじいスピードで駆けてくる。
そう、ライトのタカだ。
帽子を飛ばしながら一直線に打球に向かう。

捕れるか、いや厳しいか————

そこには、軽やかな足取りで、高々とグラブを上げるタカの姿が。
そう、ギリギリのところでタカは捕球していたのだ。
歓喜に沸く一同、大きくガッツポーズをして見せる筧さん。

こうして、ヤンプターズはこのシーソーゲームをモノにし、2試合目も勝利を収め、ダブルヘッダーの両試合を勝利という最高の形で締め括ったのだった。

以上、この記事も最後は気持ちマンこと、大石がお送りさせていただきました!
来週も第4戦目が控えております!
はてさて、このままヤンプターズは常勝街道をひた走るのか!!

それでは、次の記事でお会いしましょう!

(1枚目:緊張でガチガチのバッテリー)


(2枚目:山下キャプテンのピッチング)
(3枚目:タカとかいうPerfect human)

(4枚目:決勝点を決めた塩谷さん)
(5枚目:勝利に沸き立つヤンプターズ)

上海草野球チーム「ヤンプターズ」公式サイト

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